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進路指導担当者様

少子高齢社会などにより、ペットに脚光が。

日本での犬・猫を合わせたペットの総数は、約1,922万頭といわれ、1,790万人とされる15歳未満の子どもの数を大きく越えています。こうした少子化の影響を受けて、さまざまなペットビジネスが生まれ、話題となっています。
また、最近では研究によりアニマルセラピー(動物介在療法)が人間の心と体に癒しの効果がもたらすことも実証されてきており、犬を飼い始めたら寝たきりの老人が減少した老人ホームや、心の病気に苦しむ子どもが犬を飼うことによって治ったなどの事例も報告されています。こうして少子高齢社会が急速に進展するとともに、心の大切さが叫ばれる癒しの時代となった今、ペットは愛玩動物という役割から、「家族の一員」「人生の伴侶」として、喜びや悲しみを分かち合うかけがえのない存在となっているのです。
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ペットビジネスは今、2兆円産業に!

犬や猫を飼育する理由として「生活に潤いを感じるから」「一緒にいると楽しいから」と答える人が、年々増えています。こうして人とペットの関係が深まるにつれ、関連するペットビジネスも多様化が進んでいます。人とペットの関係がより身近で密接なものとなるこれからの時代、ペットを取り巻く業界は可能性に満ちています。ペット関連ビジネスは、大きく分けて、販売系、美容系、ライフ系、健康系、訓練系、葬儀系、共生生活系、グッズ系などがあり、90業種以上あるといわれています。これらの市場規模は、
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法整備も進み、信頼性も高まるペットビジネス。

多様化するペットビジネス。具体的には、販売系では、ブリーダー、ペットショップなど。美容系では、トリマー、ペットエステ、ペットネイリストなど。ライフ系では、ペットシッター、ペットホテル、ドッグラン(ペットの公園)、ドッグカフェ、ペット同伴可のカフェ、ペットの温泉など。健康系では、動物病院、動物看護士、ペットカウンセラー、ペットアロマテラピスト、動物介護士など。
訓練系では、家庭犬訓練士、盲導犬訓練士、介助犬訓練boshu8士、警察犬訓練士など。葬儀系は、ペット保険、ペット葬儀、ペット霊園など。共生生活系は、レンタルペット、ふれあい牧場、移動動物園、アニマルセラピストなど。
グッズ系は、ペット健康食品、ペットのおもちゃ、ペットのファッショングッズ・アクセサリーなど、人間ビジネス並みに多岐にわたります。
こうした多様化するペットビジネスに対応して、、2005年6月には動物愛護管理法も再改正され、生命尊重、動物愛護、周辺環境の保全などの観点から、法の整備も進み、罰則の強化とともに動物取扱業の登録が義務付けられ、社会的信頼性も高まっています。

ペット事業者様に喜ばれる人材を育てたい

本校を設立したIPCグループはペットブームの黎明期からペット事業に携わってきた、ペット事業者です。ペットパークのわんわん動物園やペットショップ、ペット美容室、動物病院、しつけ教室、ドッグラン、ペット葬祭、ペット学校を多数運営しています。I P C ペットカレッジはそのグループの中の一つとして運営しておりますが、開校以来「ペット事業者様から喜ばれる人材作り」を合言葉に人材育成を心がけてまいりました。その結果、今では本校に寄せられる求人件数は5倍以上、求人人数は20倍以上になっています。こういう結果をもたらしたのは、ペット事業者IPCグループとして同業者様との深い繋がりと、長年輩出してきた人材に対する評価であると自負しております。IPCグループがペット業界の中で実感してきた人材育成や、ペット業界の最新状況に応じ絶えずカリキュラムに反映しております。今後ともペット事業者様に喜ばれる人材育成に務めていく所存です。

IPCペットカレッジ 校長 平松弘次